流し込み型
「流し込み」と呼ばれるガラス成形法で使われる金型です。
「流し込み」は、溶融したガラスを金型の中に流し込んで成形する技法です。
ガラスブロックやガラス板など四角い形状をはじめ、丸型、ハート型、リーフ型など、さまざまな型を製作してきました。
佐藤精密の流し込み型で成形されたサンプル品
- ガラスレンガ
- 模様は石膏にて
- 古いシャンデリアの修理に使われました
- リーフの模様は、金属板を手作業で曲げて溶接した型で実現しました
流し込み型の例(イメージ図面)
- 上記のガラスレンガ用
単品・小ロット専門の金属加工。機械部品もガラス用金型も対応。汎用旋盤加工・フライス加工の熟練技能で難削材もお任せください。
「流し込み」と呼ばれるガラス成形法で使われる金型です。
「流し込み」は、溶融したガラスを金型の中に流し込んで成形する技法です。
ガラスブロックやガラス板など四角い形状をはじめ、丸型、ハート型、リーフ型など、さまざまな型を製作してきました。
流し込み型の例(イメージ図面)