佐藤精密は、日本有数の老舗ガラス製造会社「上越クリスタル硝子」のメイン工場として、長年にわたり1,000種類以上の金型を製造。
上越クリスタル硝子にて実際にガラス成形の経験を積んだ職人もおり、ガラス職人に寄り添う金属加工屋として高い信頼を得てきました。
佐藤精密が製造した金型により、多種多様なデザインのガラス製品・工芸品(食器類、花瓶、風鈴、照明器具、ガラスレンガなど)が誕生しました。
金型の種類と加工事例をいくつかご紹介します。
吹き型
「型吹き」や「ブロー」と呼ばれるガラス成形法で使われる金型です。
スピン型
「スピン」と呼ばれるガラス成形法で使われる金型です。
押し型
「型押し」や「プレス」と呼ばれるガラス成形法で使われる金型です。
流し込み型
「流し込み」と呼ばれるガラス成形法で使われる金型です。